• 幼稚園・保育園向けホームページで効果的な写真とは?ポイントを紹介

    幼稚園や保育園のホームページに必要不可欠なものは写真。ビジュアルから園の雰囲気を感じ取ってもらえる要素になることから効果的な写真の選び方をすることが大切です。そこで今回は効果的な写真の選び方やポイントについて詳しく解説していきます。写真選びで迷っているときにぜひ参考にしてみてください。

    園のホームページに効果的な写真を選ぶ理由


    ウェブ検索で記事や他園のホームページなどを見た経験がある人も多くいらっしゃると思います。ネットで検索した時に出てきたトップページが長文の文章ばかりだと飽きて最後まで読んでもらえないことも。

    新たにホームページを制作するときには、効果的な写真選びをすることで園の雰囲気やメッセージ性をより高められます。

    さらに写真イメージが内容と乖離していると、伝えたいことが読者に充分伝わらないことも少なくありません。ホームページ制作では効果的な写真選びは重要な要素になりますので、しっかりポイントを押さえるようにしましょう。

    園児の写真を使うときに気を付けるべきポイント


    園児の写真を使うときにはいくつか気を付けるべきポイントがあります。ホームページ掲載前に確認しておくようにしましょう。

    トップページは園の顔!

    園の名前を検索してホームページにたどり着いたときに最初に目にするトップページには、縁の楽しい雰囲気がわかる園児の笑顔を選ぶのがポイントです。自由に園庭で遊んでいる様子や行事の様子、自然な表情のものなどを使うことで、普段の園での生活を印象付けられます。

    スライドなどで複数枚の写真を使うときには、年齢別の園児の様子や園全体の写真、シンボルになる遊具や施設、銅像などの写真を取り込むとより園の独自性を伝えられます。

    保護者の同意を得て写真を掲載する

    園のトップページに使用する場合には園児の笑顔や生活の様子がわかるものをいくつか掲載できるのがベストです。

    入園時などに保護者に個人情報の取り扱いについてのお手紙などを配布し、事前に何に園児の写真を使うか、どの程度の露出をするのか明確にし、同意を得ておくようにしましょう。ホームページに顔をはっきり載せる場合などは、掲載前に保護者に確認しておくようにします。

    集合写真や複数の園児の中に掲載NGの園児が含まれていないかスタッフでチェックしておくこともポイントです。

    顔がわからないように掲載する場合には、ぼかし加工をするほかにも、背面からのカットや横顔、園児の手先や足元など個人情報がわかりにくいものを使う方法もあります。

    園児の笑顔はピントがあったものを選ぼう

    子どもたちは活動的なので、シャッターを押してもぶれてしまうことやピントが合っていないことも少なくありません。ピントが合った写真を選び、目をつぶっている写真や手足のブレがあるものは避けるようにしましょう。

    また頭の上部や顔の半分が切れているものは縁起が悪いという保護者もいるので、頭部全体が映っているものを選ぶようにします。ホームページ用に撮影するときには、複数枚同じカットを撮ったり、カメラを構える角度を変えてみたりすることで見切れやピンボケのない1枚が撮影できます。トリミング編集して人物が見切れていないものを使う方法もあります。

    自然な表情のものを使う

    子どもたちの真剣なまなざしや笑顔は見るものを引き付けます。ポーズをとって撮影したもの以外にも、普段の様子や遊びに没頭している姿など「ありのままの子ども姿」が映し出された写真を使うと、のびのびとした園児の様子を伝えられます。

    できるだけ違うカットの写真を選ぼう


    たくさん園児の写真を使う場合、似たような写真構成や同じ園児の写真ばかり使ってしまうことも。年齢の違う子どもや行事ごとの写真、普段の遊びの写真などシーンごとに分けて複数のカットの写真を使い、ホームページを閲覧しているユーザーを飽きさせない工夫をします。自然豊かな地域なら園庭以外にも近隣の自然の写真や園で飼育している動物の写真を取り入れる方法もおすすめです。

    写真のトーンは単調にならないようにすることもポイントです。室内と戸外で撮影したものを同じページで使ったり、子どもたちのアップに加えて全体がわかるものや手元や足元などのパーツがわかるものなどを組み合わせたりすることで、写真にストーリーや動きが生まれます。配色も暗くならないように注意します。

    生活に必要なグッズ、制服も写真で掲載を

    次年度の通園希望者にとって園のホームページは大切な情報源になります。園生活に必要な生活用品やグッズ、制服や体操服などは写真で掲載しておくのもおすすめです。具体的に写真で掲載してあると、どのようなものが必要になるのか保護者の安心につながります。

    園の設備やアクセスには建物内外の写真も

    交通アクセスや施設内の写真も掲載すると、次年度入園希望の保護者には園の様子がわかりやすいです。見取り図とともに小さくカットした写真を使うことで園内マップのような見せ方をすることもできます。

    園の特色をアピールする行事写真は必ず掲載

    遠足や運動会、クリスマス会、お遊戯会、入卒園式など大きな行事の写真は園児の様子を伝える以外にも園独自の教育(保育)方針を伝えられる重要な要素になります。行事以外にも体操教室や英会話レッスン、自園給食のメニュー使われている食材、実際に食べている様子などを掲載すると、特色や独自性をアナウンスできます。

    スタッフの写真はコメントとともに

    園のスタッフ紹介のコーナーでは名前以外に担当クラスやコメントなども掲載するのもおすすめです。園児にかかわるスタッフの人柄がわかるコーナーにし、堅い表情よりも笑顔の写真を掲載するようにしましょう。

    園長先生からの挨拶は笑顔で

    園長先生からメッセージや教育(保育)方針などは厳格な雰囲気よりも柔和な雰囲気のものを選び、保護者や園児に安心感や親近感を与えるようにします。

    ブログは園児+環境がわかるものがベスト

    ブログ用の写真は園児の表情のほかにも、室内環境や風景が入った写真を選ぶのがポイントです。たとえば毎日の散歩の風景ならどのあたりを散歩しているのか保護者にわかりやすく伝えられます。行事なら室内の装飾やほかの学年とのふれあいの様子なども写真で伝えることで縦割り保育の様子を伝えられます。

    ブログを書くときには文字ばかりにならないよう、複数枚の写真を挿入するようにすることや毎回同じ園児にならないよう配慮することも大切です。

    新設園でまだ園児の写真がない場合には


    次年度から園児募集をする園は、ホームページに掲載できる園児の写真ストックがない場合もありますよね。その場合にはフリー素材の写真から園の雰囲気に合ったものを選ぶこともできます。園の環境や教育(保育)に関連するイメージや子どもの写真、自然物、動物などを選び、実際と乖離しないものを選ぶようにします。

    園の開園後、ホームページを随時更新してオリジナルの写真を取り込んでいくようにしましょう。

    効果的な写真選びで迷ったら


    自園のホームページ制作をする場合、どうしても「あれもこれも掲載したい」「この写真には思い入れがある」など客観的に写真選びができないことも。ホームページの効果的な写真選びで迷ったら、制作会社にアドバイスを求めるようにするのもおすすめです。

    プロの制作会社なら客観的な視点から写真選定のポイント、効果的な写真の使い方なども一緒に提案いたします。CONTAでは、幼稚園や保育園のホームページ制作から効果的な写真選びまでお手伝いいたします。園の雰囲気に合わせたデザインで、他とは違う園の魅力を引き出すお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせください。

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