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ホームページ、何を載せればいい?必要なコンテンツ一覧と事例付き解説
記事の目次
はじめに:「何を書けばいいの?」と悩んでいませんか?
「ホームページを新しくしたいけど、何を載せればいいか分からない」
「内容がバラバラで、見づらいと言われた…」そんなお悩みは、多くの園で共通しています。
でもご安心ください。保護者が知りたい情報にはある程度“型”があるのです。この記事では、幼稚園・保育園のホームページに最低限必要なコンテンツと、魅力が伝わる工夫を加えた事例をご紹介します。
1. 基本コンテンツ:これだけは必ず掲載しよう!
ホームページに必ず載せておきたい基本項目は以下の通りです。
(1)トップページ
園の顔ともいえるページ。
写真やキャッチコピーで園の雰囲気を一目で伝えましょう。
「見学予約はこちら」など、行動につながる導線も重要です。(2)園の概要・理念
・園名、所在地、設立年、定員
・園の特色、保育方針、園長のあいさつ
→ 「どんな考えで保育しているのか」が伝わると信頼感アップ。(3)1日の流れ・年間行事
・子どもがどんな毎日を過ごしているのか
・保護者が参加する行事の有無や頻度
→ 時間割やスケジュールを簡単に図解で見せるのもおすすめです。(4)園の施設紹介
・園舎、園庭、保育室、トイレ、給食室など
→ 写真付きで紹介すれば、見学前に安心してもらえます。(5)アクセス情報
・住所・地図・最寄駅・送迎バスの有無など
→ Googleマップの埋め込みも有効。(6)入園案内
・募集人数、対象年齢、申し込み方法、費用、入園までの流れ
→ PDF資料のダウンロードも便利です。(7)お知らせ・ブログ
・園からの最新情報、イベント告知、園生活の様子など
→ 定期更新があれば保護者の安心感につながります。2. あったら効果的!プラスαのコンテンツ
(1)職員紹介
・写真+簡単なプロフィール
→ 「どんな先生がいるのか」が見えると、安心してもらえます。(2)給食・アレルギー対応
・献立例、調理の様子、個別対応の説明など
→ 食へのこだわりを伝えるチャンスです。(3)よくある質問(FAQ)
・「預かり保育はある?」「オムツ対応は?」など
→ 問い合わせ削減&保護者への配慮に。(4)保護者の声
・在園児・卒園児の保護者からのコメント
→ 客観的な評価として信頼を得られます。(5)採用情報
・仕事内容、職員の声、福利厚生、募集要項など
→ 求職者向けにも情報を整理しておくと◎。3. よくある構成パターン(メニュー例)
├ トップページ ├ 園について │ ├ 園の紹介 │ ├ 園長のあいさつ │ ├ 保育方針 ├ 園での生活 │ ├ 1日の流れ │ ├ 年間行事 │ ├ 給食について ├ 入園案内 ├ 職員紹介 ├ よくある質問 ├ アクセス ├ お知らせ・ブログ ├ 採用情報
これをベースに、「園の個性」に合わせて追加・調整していきましょう。
4. 実例紹介:掲載内容を工夫して成果につながった園
【事例1】保護者の声ページで安心感アップ
卒園児の保護者のコメントを掲載したところ、「ここに決めた理由が分かって参考になった」と見学予約が増加。
【事例2】1日の流れをイラスト付きで紹介
子どもが園でどんなふうに過ごすかが一目でわかり、「生活のイメージが湧いた」と好評に。
【事例3】よくある質問で問い合わせ対応を効率化
「預かり保育の時間」「服装のルール」など、電話でよく聞かれる内容をFAQに掲載し、保護者からの電話対応が大幅に減少。
5. よくある質問
- Q. 内容が多くて大変です。どこから始めれば?
- A. まずは「園の紹介」「1日の流れ」「入園案内」の3点から整えましょう。
- Q. 写真は載せた方がいい?
- A. 文章だけでは伝わりづらいので、写真を1ページに1〜2枚入れるのがおすすめです。
- Q. 保護者の顔や子どもが写っても大丈夫?
- A. 掲載の同意を取り、顔がはっきり写らないものを選ぶか、加工することで対応可能です。
6. まとめ:「園らしさ」が伝わるホームページは“内容”で決まる
デザインの美しさ以上に大切なのが、「何が書かれているか」。
保護者は、見た目だけでなく、そこにある情報で園を選んでいます。「うちの園らしさは何か?」を意識しながら、必要なコンテンツを整理して、しっかりと伝えていきましょう。