• キャラクターをサイト内に登場させることのメリットとデメリットをわかりやすく解説します!

    こんにちは。竹内洋樹です。
    Webサイトを閲覧していると、漫画のキャラクターのような登場人物が出て来るサイトを見たことがある人も多いと思います。

    それは単なる飾りのデザインではなく、きちんとした狙いを持ってあえてそういったデザインで制作されているのですが、ではサイト内にキャラクターを登場させることでどういった効果が期待できるのか、そのメリットとデメリットを解説してきますね。

    キャラクターを使用しているサイト例

    まずはキャラクターが使用されているサイトとはどういったサイトなのかを見てみましょう。
    キャラクターを作ってサイト内に登場させている例として、こちらのサイト「ウォーターサーバー体験記」をご覧ください。

    このサイトはどの製品(ウォーターサーバー)が適しているかを比較検討するサイトですが、イラストを見た瞬間にどういった印象を受けますか? おそらく家族で意見を出し合って選んでいることがひと目で分かるイラストとして好印象を抱くのではないでしょうか。

    サイトの著者をキャラクターに置き換えて解説していくことで、専門的で難しくなりがちなテーマにも関わらず、詳しく読んでみたいと思わせるデザインとなっています。

    このサイトはうまくキャラクターを活用できている好例ですが、キャラクターを作れば何でもいいというわけでもありません。

    キャラクターを登場させることにはメリットとデメリットの両方が潜んでいるのです。

    キャラクターを作ることのメリット

    上記画像のキャラクターは「興信所探偵SOS」というサイトに登場するキャラクターですが、どんなサイトなのか素早く認識させて印象付ける狙いがあります。

    具体的には次のようなメリット・効果が期待できます。

    1. 親しみやすさを出せる
    2. 印象に残しやすく目的を素早く伝えられる
    3. ブランド力を高める

    では、それぞれ詳しく解説していきたいと思います。

    親しみやすさを出せる

    キャラクターを使用することで、サイトに対して親しみやすさを感じてもらいやすくなります。

    文章だけの堅いデザインだと何だか難しそうに感じてしまいますが、そういった印象を持たれると訪問者はすぐにサイトから離れて行ってしまうので、キャラクターを使用してまずはサイトに興味を持ってもらおうという狙いがあります。

    印象に残しやすく目的を素早く伝えられる

    キャラクターは文章と違って視覚的に記憶しやすいことから、訪問者の印象に残りやすいというメリットがあります。

    サイトを覚えてもらうということはリピートにも繋がりますし、たまたま再訪問したときにも思い出してもらうことができるでしょう。

    また、コンテンツを充実させておけば、調べ事をしている人が偶然に何度も同じサイトに訪れやすくなり「このサイトは自分の知りたい情報がたくさん掲載されているなぁ」という印象を持ってもらい、ブックマークに登録してもらえる可能性も高まります。

    ブランド力を高める

    デザイン力、存在感のあるキャラクターを作ることができれば、サイトのイメージアップになりブランド力を高めることにも繋がります。

    多くの企業やブランドが、マスコットキャラクターを作ったりイメージモデルを採用したりすることと同じ役割を果たしてくれますから、「○○のサイトといえばあのキャラクターだよね」といったイメージを持ってもらうことができれば、サイトのブランディングは成功だといえるでしょう。

    キャラクターを作るデメリット

    では次にキャラクターを作ることのデメリットについて解説していきます。
    どのようなリスクがあるのかを理解したうえで、キャラクターの導入を検討しましょう。

    1. デザインの質次第で逆効果
    2. サイトの目的に合わない
    3. 後から簡単に変更できない

    これらのデメリットについて詳しく解説します。

    デザインの質次第で逆効果

    せっかくキャラクターを作っても、デザイン力が低かったり個性のないキャラクターだったりすると魅力がないと判断され、すぐにサイトから離れてしまう可能性も高く、イメージも低下して逆効果になってしまいます。

    こういったことにならないためには、しっかりとデザイン力のあるサイトが作れるホームページ制作会社と、イメージするキャラクターが描けるイラストレーターに依頼することが必須です。

    特にある程度実績のあるホームページ制作会社なら多くのイラストレーターに依頼してますから、ベストな提案をしてくれる可能性が高いと思います。

    少し器用な人であればある程度のデザインはできるかもしれませんが、効果的なデザインを知り尽くしているプロと比べるとどうしても劣ってしまうので、作ってから後悔しないためにも実績あるホームページ制作会社に頼ることが賢明です。

    サイトの目的に合わない

    サイトの目的と合わないキャラクターを作ってしまうと、いくらデザイン力があったとしても違和感が出てしまいます。

    キャラクターのデザインは素晴らしくても、女性向け商品を扱うサイトに男性キャラクターばかりを登場させても現実味がないですよね。

    そうなると期待するほどの効果をサイトから得ることが難しくなってしまうので、サイトのイメージにしっかりとマッチしたキャラクターを作る必要があるのです。

    後から簡単に変更できない

    一度作って登場させてしまったキャラクターは簡単には変更できないというリスクもあります。
    もちろん技術的には差し替えることは可能ですが、それまで訪問してくれていたユーザーにはお馴染みとなっていたキャラクターが突然変わるとなると、不信感にも繋がりかねません。

    アニメの主人公が、視聴率が悪いからという理由で簡単に違うキャラクターに変わるなんてことはありませんよね。それと同じように、ユーザーが納得するような理由があってのことであればある程度仕方ないですが、成果に繋がっていないからといった運営側の一方的な理由であればイメージダウンは避けられません。

    キャラクターの活かし方

    では実際にキャラクターが登場するサイトを作成するにあたって、具体的にどのようにキャラクターを活かしていけばいいのでしょうか?

    活用法の1つに、「複数のキャラクターでの掛け合い」という方法があります。

    登場させるキャラクターを1人ではなく2人にするだけで、キャラクター同士が会話をする設定を作れるようになります。

    少し難しいテーマの内容を解説したいときなどに、1人を専門家役、もう1人を素人役に設定して会話をさせながら解説していくことで、記事を読んでいる人はより日常に近い感覚で読むことができるので頭に入ってきやすくなります。

    単純に文章が並ぶだけの記事よりも、視覚的にも楽に読むことができるので離脱率の改善も期待できます。ただし、1つの記事に登場人物が多くなり過ぎると逆にわかりにくくなってしまうので、2~3人程度までにしておくことがおすすめです。

    せっかくキャラクターを登場させるのですから、ただの飾りではなく有効に活用しましょう。

    SNSでの拡散を狙う

    サイトコンテンツに魅力あるキャラクターを使用することで、TwitterやFacebookといったSNSで拡散される可能性も高まります。

    拡散するSNSユーザーは、わかりやすく楽しいコンテンツを多くの人と共有したいという気持ちがありますが、反面、つまらないコンテンツや理解が難しい内容のコンテンツをわざわざ拡散しようとは思いません。

    その点でキャラクターを有効に活用したサイトコンテンツというものは、キャラクター文化の根付いた日本ではSNSで非常に共有されやすい性質のものなので、うまく拡散されれば1記事で数万アクセスをSNSから獲得することも現実的にあり得ます。

    サイトの中でも鍵となるページは、最初から拡散を狙ってキャッチーなページに仕上げることも1つの手段です。SNSでの拡散はどのタイミングで火がつくがわからないものなので、自社のTwitterやFacebookでも積極的に発信していくことで拡散の可能性を高めていくことをおすすめします。

    まとめ

    キャラクターの使用はうまくいけばサイトに大きなメリットをもたらしてくれますが、失敗してしまうと簡単には取り戻せないような損失に繋がることも考えられます。

    そういったリスクを最小限に抑え、サイトにマッチした魅力的なキャラクターを作るには、手前味噌になりますが弊社のように信頼でき、実績のあるホームページ制作会社へ依頼することをオススメします。ぜひ後悔されないように慎重に進めてくださいね。